こんにちは。ギークハウス真庭住人の秋成です。
今回は4/13(土)に開催されたイベント「04.13.2019 [ yon / ichi / san ]」の様子を書きたいと思います。
前回の記事の出川の哲ちゃんの件がありまして、いい気分で午後6時を迎えたのですが、ここでもう一件、書いていないイベントがギークハウス真庭で起きました。
なんと、原さん帰還。
無事に台湾から戻って元気な姿を見せてくれました。
さすらいの旅人にして漫画家。
ギークハウス真庭には本当に色んな人たちが集まります。
元住人のヒラノさん。
https://utsusapuri.com/
サバイバーのカナモトさん。。。
https://kanamo.jp/
なんと、東京から面白い人を岡山は真庭に連れてくる、と聞いて興味をそそられますw
そのまま、真庭にシェアハウスを立ち上げる計画なのだとか。
カナモトさん流のオフグリッドなシェアハウス。今から楽しみですw
本当にユニークで何をしでかすか分からない面白さ。
それがギークハウス真庭の伝統ですともw
もちろん、ギークハウス真庭の管理人にして、黒田酒店のオーナー、黒田さんも例外なく面白い方で、今回のイベント「04.13.2019 [ yon / ichi / san ]」の主催者。
許容範囲が広いので、我々は自由にのびのびと暮らすことが出来ます。
死なないかぎりなら、何をやっていても良いのです。
それがギークハウス。
最低限のマナーと地域に暮らす方々との協力体制。
それが前提ですが、みんな、その辺りはよく分かっていて、楽しく暮らしています。
真庭市には、インターナショナルなシェアハウスもあります。
https://www.facebook.com/sharehouseterasu/
「旅人食堂」を皆さんで運営していて、驚くことにみんなイイ人たちなのです。
それは、人を見る目がある人が管理人をしている、ということもありますが、真庭という地域の特徴でもあると思います。
今回、ボルサリーノ久世店で行われた「04.13.2019 [ yon / ichi / san ]」はまさにそんな集大成。
100人以上が訪れ、一夜のお祭りを楽しみました。
誰に迷惑をかけるわけでもなく、全てのひとがハッピーになる。
そんなイベントがある奇跡。それがギークハウス真庭であり、久世という町であり、真庭市なのです。
どうして、ぼくがこんなに力説しているかというと、それは真庭という町に対しての敬意であり、今まで出会った人達への恩返し。
「04.13.2019 [ yon / ichi / san ]」に来場された皆様。旅人食堂の皆様。DJの皆様。
全ての人がハッピーになり、繋がっていける世の中が来たら、ほんとに素晴らしいなと思います。